私たちとロジスティクス
About Us and Logistics
私たちとロジスティクス
About Us and Logistics
24時間365日、適切な温度帯での食品輸送・配送を実現します。
・常温、チルド、冷凍など様々な条件に対応。
・大型~小型、ゲート車両等幅広い車両を保有。
・個配から幹線輸送、様々な納品先条件に対応します。
各種ガイドラインや法令を厳守。医療医薬品物流を提供します。
アパレルの物流を通じて、トレンドの最先端を提供します。
・物流ネットワークを活用し、ブランド戦略に対応。
・パートナー企業との連携により、幅広い領域をカバーできます。
会社概要
Company profile
イズミ物流株式会社(法人番号:8010001112802)
代表取締役名誉会長 田中 孝一
代表取締役社長 平川 信
本社所在地
〒102-0093 東京都千代田区平河町1丁目9番5号 第三大盛丸平河町ビル4階
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・山形県・新潟県・富山県・静岡県・愛知県・大阪府・兵庫県
設立
1986年6月18日
資本金
1億円
一般貨物運送事業 (関自貨2第2065号)
医薬品製造業 (06AZ200023)
医薬品卸売販売業 (置賜 第D3000030号)
高度管理医療機器等(置賜 第G3000183号)
労働者派遣事業 (派13-309136)
古物商 (第301002006634号)
利用運送事業
働きやすい職場認証 二つ星取得済み(代表で本社登録証書番号を記載:23LD0583)
Gマーク認定(安全性評価事業)
Crew人数:485名(ドライバーCrew:403名、ピッキングCrew:13名、サポートCrew他:69名)
※2024年12月31日時点
車両台数
車両台数:357台(2,3トン車:154台、4トン車:180台、6,10トン超車:23台)
※2024年12月31日時点
チャーター便及びスポット対応
1.CVS便【各工場よりCVS店舗へ食品配送、2トン、3トン、冷蔵車両】
2.共同配送便【各センターからスーパー、量販店へ食品配送、3トン、4トン、13トン冷蔵パワーゲート車両】
3.3温度帯管理配送【各センターより3温度帯での温度管理配送、3トン、4トン冷蔵冷凍パワーゲート車両】
※冷凍、冷蔵、加温の車両で商品に対して適温での温度管理配送をしています。
4.幹線輸送【工場間センター間での食品や資材包材輸送、13トン、6トン、4トン冷蔵車両】
5.一般貨物【一般貨物の拠点間輸送(大型、中型車両)、大型、中型、増トン、ドライウィング、冷凍パワーゲート等】
※特殊車両を導入し、必要な車両サイズで輸送の効率化を心がけています。
取引先
山崎製パン株式会社、株式会社ヤマザキ物流、株式会社サンロジスティックス、株式会社末広製菓
株式会社富士エコー
パスコ・ロジスティクス株式会社
株式会社ロジスティクス・ネットワーク
菱倉運輸株式会社
関東運輸株式会社
株式会社日立物流中部
日本郵便輸送株式会社
株式会社丸和運輸機関
株式会社北海小型運輸
SBSロジコム株式会社
KSKエクスプレス
佐川急便株式会社
株式会社ドラEVER
三栄株式会社
鴻池運輸株式会社
株式会社共和通商
大東港運株式会社
株式会社トランスポートナカガワ
生田陸運株式会社
瀬戸内陸運株式会社
ダイセーロジスティクス株式会社
三菱地所リアルエステートサービス株式会社
株式会社フクダアンドパートナーズ
(敬称略)
主要取引銀行
株式会社みずほ銀行
株式会社千葉銀行
株式会社三菱UFJ銀行
(敬称略)
敷地面積6,537.30㎡
建築面積2,103.12㎡
延べ面積3,986.84㎡
保管面積 3225.00㎡
鉄骨造 地上2階建て
冷凍室〚331.20㎡、 -20℃〜-30℃〛
冷蔵室〚1058.60㎡、+2℃〜+8℃〛
定温室〚1179.65㎡、+15℃〜+25℃〛
前室 〚655.55㎡、 +2℃〜+8℃〛
創業期~10期
1986
株式会社イズミ物流 設立(6月18日)
関東運輸支局 一般区域貨物自動車運送事業 免許取得(関自貨2第2065号)
1989
一般区域貨物自動車運送事業 運輸開始
1991
東京都大田区池上 土地の取得
11期~20期
1996
イズミ物流 設立10周年
横浜チーム 開設(現:横浜第1Team)
2001
千葉チーム 開設(現:千葉Team)
東京チーム 開設(現:東京Team)
小平チーム 開設(現:武蔵野Team)
所沢チーム 開設(現:埼玉Team)
2003
那須チーム 開設(現:閉鎖)
新潟第二チーム 開設(現:新潟Team)
2004
横浜第二チーム 開設(現:横2・横3Team)
名古屋チーム 開設(現:名古屋Team)
静岡チーム 開設(現:静岡Team)
古河チーム 開設(現:古河Team)
平塚チーム 開設(現:平塚Team)
大阪第二チーム 開設(現:大阪Team)
2005
安城チーム 開設(現:安城Team)
浜松チーム 開設(現:浜松Team)
21期~30期
2006
イズミ物流 設立20周年
神戸チーム 開設(現:神戸Team)
富山チーム 開設(現:富山Team)
むさしのチーム 開設(現:三芳Team)
2007
社名をイズミ物流株式会社へ変更 ダイセーグループ参画
千葉第二チーム 設立(現:八千代Team)
本社移転(東京都文京区本駒込)
2009
本社移転(東京都千代田区神田須田町)
埼玉県幸手市 土地資産の取得
2015
千代田区平河町 不動産資産の取得(大盛丸平河町ビル)
31期~
2016
イズミ物流 設立30周年
2017
千代田区平河町 不動産資産の取得(第二大盛丸平河町ビル)
2018
第二大盛丸平河町ビルでイズミレンタル会議室の運営を開始
2019
本社移転(東京都千代田区平河町)
2022
埼玉Teamと三芳Teamを統合 所沢Teamへ
山形県米沢市 土地資産の取得
2024
米沢Logistics Center竣工
医薬品製造業 (06AZ200023) 取得
医薬品卸売販売業 (置賜 第D3000030号) 取得
高度管理医療機器等(置賜 第G3000183号) 取得
福利厚生・支援制度
Employee benefits and support systems
疾病予防対策
毎月全Crewへマスクを支給。毎年インフルエンザの予防接種を受けていただいております。また健康診断で所見ありの場合は会社負担で再検査を受けていただいております。
ベビーシッター派遣事業 割引券承認事業主
この制度では、働く保護者がベビーシッターを利用する際に割引券を使って、費用の一部を補助することができます。この制度は、特に仕事と育児を両立する保護者を支援するためにご利用ください。
女性特定検診の補助制度
女性Crewが心身ともに健康な日常を送り仕事ができる環境を提供すべく補助制度を行っております。乳がん検診・子宮がん検診が対象です。1名につき年1回、最大15,000円を補助。弊社は受けに行った検診の補助ではなく「率先して」検診をうけていただきたいと考えております。
配偶者さまへのプレゼント
配偶者の方のお誕生月にはカタログギフトをプレゼントしております。
クリスマスには全Crewへクリスマスケーキをプレゼントしております。
熱中症対策として、毎年塩飴やタブレット、ボディシートなどを全Crewへお渡ししております。暑さにも負けずに業務を行う皆様へ感謝しております。
毎年6月18日にはオリジナルグッズを全Crewへプレゼントしております。イズミ物流の創立記念日は1986年6月18日です。
入社10年目のCrewへ【全国百貨店共通商品券】、入社20年目のCrewへ【トロフィー&特別なカタログギフト】をプレゼントしております。
各種資格(普通免許・準中型免許・中型免許・大型免許・運行管理者資格等)の取得支援制度がございます。お気軽にお問い合わせください。
育児休業制度
女性Crewが妊娠された場合、法律でも定められているとおり会社は妊産婦の安全を確保しなければなりません。
イズミ物流は、育児休業の取得を希望するCrewに対し、仕事と子育てを両立させることができ、また、全Crewが働きやすい環境をつくるため、社員の育児休業及び職場復帰の支援に取り組むこととしました。
該当Crewごとに育休復帰支援プラン※を作成し、同プランに基づく措置を実施します。
プランに基づく措置とは、業務の整理・引き継ぎに係る支援、育児休業中の職場に関する情報及び資料の提供を含み、育児休業を取得するCrewとの面談により把握したニーズに合わせて定め、これを実施するものです。
※育休復帰支援プランとは
従業員の円滑な育児休業の取得・職場復帰を支援するため、育休取得予定者と面談を行った上で、会社が作成するプラン。少なくとも以下の措置をすべて盛り込む必要があります。
・育児休業取得予定者の業務の整理、引継ぎに関する措置
・育児休業取得者の育児体業中の職場に関する情報及び資料の提供に関する措置
『 標準貨物自動車運送約款(最終改正 令和6年 国土交通省告示第210号)』
基本方針
本計画は、緊急事態(大地震、新型感染症の発生等)において、自社従業員及びその家族の安全を確保しながら自社の事業を適切に継続・運営することを目的とする。
適用範囲
本計画は、自社の全組織に対して適用する。
基本方針
弊社は以下の方針に基づき、事業継続対応を行う。
1.Crewとご家族の安全、2.設備及び会社運営の継続維持、3.二次災害の防止、4.顧客の安全5.社会的な供給責任
重要サービス及び業務
重要業務の選定指針
当社は、物流を通して社会的な供給責任を果たすためにはCrewとそのご家族の安全と生活の維持がすべての源泉であると考える。よって基本方針同様にCrewが根幹となる重要業務を選定する。
【重要サービス・業務 一覧】
1.Crewの給与及び生活の維持
2.核となる食品輸送サービスの継続
3.債権債務先との情報共有及び連携
BCP発動時の対応方針
BCPを発動した際は、重要サービス・業務を優先的に継続若しくは復旧させるために、経営資源(Crew・設備・資金・情報)を集中して振り分ける。
教育・訓練
BCPの概要や重要性について社内に周知するため、定期的にCrewに教育を実施する。また本BCPに示す対応を社内に根付かせBCPの実効性を向上させるため、定期的に訓練を実施する。
BCPの見直し
BCPの実効性を維持するため、定期的にBCPの見直しを実施する。併せて、教育・訓練の結果や組織変更等が発生した際にも、随時BCPの見直し・修正を実施する。
重要サービス及び業務
重要業務の選定指針
当社は、物流を通して社会的な供給責任を果たすためにはCrewとそのご家族の安全と生活の維持がすべての源泉であると考える。よって基本方針同様にCrewが根幹となる重要業務を選定する。
【重要サービス・業務 一覧】
1.Crewの給与及び生活の維持
2.核となる食品輸送サービスの継続
3.債権債務先との情報共有及び連携
BCP発動時の対応方針
BCPを発動した際は、重要サービス・業務を優先的に継続若しくは復旧させるために、経営資源(Crew・設備・資金・情報)を集中して振り分ける。
教育・訓練
BCPの概要や重要性について社内に周知するため、定期的にCrewに教育を実施する。また本BCPに示す対応を社内に根付かせBCPの実効性を向上させるため、定期的に訓練を実施する。
BCPの見直し
BCPの実効性を維持するため、定期的にBCPの見直しを実施する。併せて、教育・訓練の結果や組織変更等が発生した際にも、随時BCPの見直し・修正を実施する。